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スタッフブログ
2025/08/21
祝!聖隷クリストファー甲子園初出場!
8月に入り、全国高等学校野球選手権大会、通称夏の甲子園が開幕しました。
汗を流して全力で野球に打ち込む球児たちの姿にパワーを貰っている方も多いのではないでしょうか。
今年の夏の甲子園に、私の母校である聖隷クリストファー高等学校が静岡県代表として初出場を果たしました。
今回はそんな聖隷クリストファー高等学校についてご紹介したいと思います。
聖隷クリストファー高等学校は今年甲子園初出場を果たしましたが、初出場までの道のりは決して平坦なものではありませんでした。
聖隷クリストファー高等学校は静岡県浜松市にあり、今年で設立59年になる私立高校です。
野球部は1985年創部で、比較的歴史の浅い中、実力を伸ばしていき、大会等でも勝ち進むようになってきたものの、静岡高校をはじめとする地元静岡県の強豪校に阻まれ、長らく静岡県地方大会で優勝することはできていませんでした。
そんな中、2020年、ついに静岡県地方大会で優勝することができました。
しかし、ご存知の方も多いかと思いますが、2020年は新型コロナウイルスの影響により夏の甲子園は開催されず、初出場とはなりませんでした。
翌2021年、秋の静岡県大会で準優勝し、続く東海大会でも準優勝を果たしました。
確定ではないものの、例年、秋の東海大会の優勝、準優勝校が春の選抜高等学校野球大会(通称:センバツ、春の甲子園)に出場しているということもあり、初出場への期待が高まりましたが、残念ながら選考の結果、出場することは叶いませんでした。
東海大会準優勝ながら出場を逃したというニュースは全国的にも大きく取り上げられ、この時に目にした方も多かったのではないかと思います。
そんな逆境を乗り越え、今年、静岡県地方大会で優勝を果たし、ついに悲願の甲子園初出場となりました。
初出場を果たしただけでなく、1回戦で見事勝利をおさめ、甲子園初勝利を飾ることもできました。
続く2回戦では惜しくも敗れてしまいましたが、野球部の歴史に大きな一歩が刻まれたのではないかと思います。
私は在学中野球部でもなく、野球にそれほど興味があったわけではありませんでしたが、暗くなって他の生徒の下校時間になっても、ナイター照明に照らされて大きな声を響かせながら練習に打ち込んでいた姿は印象に残っています。
卒業後はニュース等で勝ち進む母校の名前を目にするようになり、気づけば試合の中継を見て応援するようになっていました。
遠方で暮らしているため、現地に行って観戦することはなかなか難しいですが、今はネット中継でどこでも試合の様子が見られるので助かっています。
私の所属する区画チームには野球好きのメンバーが多いこともあり、チーム一丸となって応援しています。
今回は惜しくも2回戦敗退となりましたが、いつかまた校歌である讃美歌が甲子園球場に響く日を期待しています。
今後も遠い東京の地から、応援していきたいと思います。