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2025/03/26

東京都市計画事業 練馬大泉石神井付近三原台二丁目東土地区画整理事業

 三原台二丁目東地区(東京都練馬区)では、既成市街地における個人施行の土地区画整理事業が実施されました。この地区は、西武池袋線石神井公園駅から北に約1.5kmに位置し、施行前は区有通路のみが公共用地として存在する状態で、地区南側の大半が農地(生産緑地)、北側の一部が住宅や駐車場として利用されていました。
 この土地区画整理事業により、新たに整備された道路や公園が地区内の利便性を向上させるとともに、災害時の避難経路や避難空間の確保も実現し、安全で暮らしやすい市街地が創出されました。また、生産緑地の形状が整えられ、営農環境が改善されることで、農地としての持続可能な保全と計画的な活用が可能になっています。
 こうした事業により、土地の価値が長期的に高まるだけでなく、次世代へ円滑に引き継ぐための準備も整えられます。生産緑地を守りながら、将来を見据えた土地利用を実現する方法として、土地区画整理事業は大変効果的な手法です。

事業期間
2016年(平成28年)4月~2018年(平成30年)3月
施工面積
1.2ha
総事業費
約2.8億円
施行者
三原台二丁目東土地区画整理事業共同施行者
保留地取得者
企業1社(4画地)
  • 2

    施行前現況図

  • 3

    施行後完成図

  • 4

    施行前1

  • 5

    施行前2

  • 6

    施行前3

  • 7

    施行後1

  • 8

    施行後2

  • 9

    施行後の住宅地